Information
ドコモの携帯電話向けに開発した無料携帯アプリ「オフライン辞書閲覧」を紹介させていただくサイトです。
世界中の言語の辞書データに対応することを目標に現在も開発中です!
概要
インターネット上には、いくつか無料の英和・和英・英英等の辞書データが配布されています。
これらの辞書データをドコモの905iシリーズ以降の携帯電話のMicroSDカードに保管して、ドコモの携帯電話で利用するためのiアプリです。
辞書引きするときにインターネットの辞書サイトを使ったりしないので、パケット代がかからず、高速に単語をインクリメンタルサーチ(1文字入力毎に該当単語を絞り込んで一覧表示)することができます。
英語だけでなく、世界中の言語の辞書データに対応することを目標として開発中です。
現時点で西欧言語・中欧言語・東欧言語・中国語・韓国語・タイ語・アラビア語の辞書データに条件付きながら対応しています。
日本で普及しているPDIC辞書形式以外に、海外で普及しているXDXF形式にも対応しているので、欧米系諸言語の辞書を利用できます。
主な特徴
- PDIC形式・GENE辞書形式・EDICT形式・CC-CEDICT形式・XDXF形式の辞書をPC側の辞書管理ソフトで変換してiアプリで利用します。(PC側の辞書管理ソフトもここで配布しています。)
- 入力した先頭数文字に対して、随時、該当単語をリストアップするインクリメンタルサーチ方式を採用していますので、必ずしも、単語の全文字を入力する必要がありません。
- 元々の辞書データに大文字アルファベットで登録されている単語も、小文字アルファベットで検索することができます。
- 複数の辞書をSDカードに格納して、切り替えて使うことができます。
- 辞書切替時に入力していた単語は、そのまま切替後の辞書で検索されます。
これにより、複数の辞書を格納しておいて、ある英和辞書でヒットしない場合は、他の英和辞書で検索といったことができます。 - 単語の意味(訳語)を表示しているときに、訳語の任意の箇所にカーソルを移動させ、カーソル位置以後の文字で、辞書引きをすることができます。
これにより、英英辞書や仏英辞書検索時に、説明文の中の英単語がわからない時にも、その英単語で英和辞書をひくことができます。 - ドコモの携帯電話のSDカードのフォルダ構造は非常にむずかしい構造になっていますが、PC側の辞書管理ソフトでSDカードへのデータ格納を自動的に行うので、SDカードのフォルダ構造を理解する必要なく辞書を利用することができます。
- czyborra.comのunifont.hexあるいは縦16 横 8(または16) の固定幅BDFフォントをPC側の辞書管理ソフトで変換してiアプリでさまざまな言語の辞書を表示します。
- 辞書の検索のために文字入力は、独自開発のキー入力方式により、ラテン文字(いわゆるアルファベット)・アラビア文字・キリル文字・ハングル文字・タイ文字が入力可能です。
- 中国語辞書については、中国漢字の入力には未対応なものの、CC-CEDICT中国語辞書データについて、辞書データのもつピンインデータを利用して、ピンインからの検索が可能です。CC-CEDICT以外の中国語辞書の場合、WindowsXP限定ですが、中国語MS-IMEが利用可能な場合に限り、PC側の辞書管理ソフトで、中国語MS-IMEを利用して、漢字データからあらかじめピンイン検索用データに変換することで、ピンイン検索が可能です。
- ExcelがインストールされているPCがあれば、Excelファイルから、自作辞書を作ることができます。
- PC側の辞書管理ツールは、実行可能ファイルそのままを圧縮しただけのものを配布しているので、インストーラでのインストール・アンインストールが不要です。
- PC側の辞書管理ツールは、レジストリ等使用していませんので、ファイルをエクスプローラで削除するだけで、きれいに消えます。
今後の予定など
- 今後、XDXF形式より普及度の高いと思われるStarDict形式に対応予定です。
- 残念ながら、現時点では、PC上で行う辞書の変換にとても時間がかかります。今後、改善の予定です。